マンションコミュニティで荒らしの被害に!削除依頼の方法とは?

マンションコミュニティで荒らしの被害に!削除依頼の方法とは?

マンションコミュニティという匿名掲示板における、風評対策についてのお話です。「マンションコミュニティ」というサイトについて、不動産業界の方であれば一度は聞いたことがあるかもしれません。

こちらのサイトは情報交換の場として有効的に活用されているシーンもあれば、悪用されてブランドイメージを下げられてしまっているという場面も数多く見られるようです。今回は、匿名掲示板マンションコミュニティについての情報と、荒らしの被害にあってしまった場合の対策について説明していきます。

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マンションコミュニティとは?

マンションコミュニティ

マンションコミュニティとは、全国のマンションに特化した口コミ掲示板のことです。マンションの購入を検討しているユーザーをはじめ、実際に購入をしたユーザーまで、あらゆるユーザーが利用しています。不動産購入は人生で一番大きな買い物と言われるだけあり、購入を検討している場合にはかなり慎重になるため、マンションコミュニティに投稿されている情報は非情に貴重な情報源とみなされているのです。

2001年から開始されているこちらのサービスですが、累計スレッド数は16万件を超え、月間1400万PVもの規模がある非情に活発なサイトです。

具体的には、スレッド【検討板】【住民板】【知識板】の3種類に区分されています。それぞれ誰にでも自由にスレッドを立ち上げる事ができ、立ち上がったスレッドには誰もが自由に書き込みをすることができます。

【検討板】【住民板】には実際に販売されているマンションブランドのスレッドが立てられることがほとんどです。【知識板】ではローンやリフォームに関する情報交換、不動産業者についての評判等についてのスレッドが立てられています。

マンションコミュニティの『荒らし』って?

荒らし マンションコミュニティ

荒らしとは一般的に、インターネット上の掲示板やブログ等において、他人が不快に思うような書き込みを行う人のことを言います。荒らし行為をする理由は様々ですが、マンションコミュニティにおいては逆恨みから特定のマンションについて執拗に悪口を書いたり、同じマンションに居住している住民について誹謗中傷するような内容を書き込むユーザーがいたりします。

しかし、前述の通りこちらの掲示板は誰しもが自由にスレッドを立てることができ、自由に書き込みを行うことができます。

つまりあるマンションや不動産業者について強い不満を持っているユーザーが、嫌がらせをすることを目的に書き込みを行っているという可能性があります。その荒らしを行うユーザーは、かつての顧客の可能性も考えられますし、同業他社、或いは内部の関係者等利害関係にあるユーザーという可能性も否定できません。

荒らしの被害にあってしまったら?

一度荒らしが出てきてしまうと、他のユーザーが巻き込まれていき、より勢いをつけて炎上してしまいます。荒らしが出てきてしまったらどうすればいいのか、説明していきます。

削除依頼をする

マンションコミュニティでは削除依頼がきた場合には、依頼申請の全てに目を通し、削除実施となった場合には原則24時間以内に対応を行うと明記しています、実際には日々大量の削除依頼がきているようなので、削除されるまでに数日程度時間がかかるものと理解しておきましょう。

まずは該当のスレッドを開き、削除依頼を出したいレスを確認します。該当レスの右上に【削除依頼】という項目がありますので、そちらから削除依頼の申請を出しましょう。スレッドのタイトルとURLは選択画面から自動的に反映されますので、名前をご自身で入力し、削除申請をするに至った理由と、申請者とスレッドの関係性を示す立場をプルダウンのリストから選択します。

そして削除の依頼を行うに至った理由を明記していきます。一点注意しなければならないのが、削除申請を行ったからと言って、必ずレスが削除されるわけではないということです。マンションコミュニティでは、利用規約に抵触する投稿でなければ、原則削除対応しないという旨が明記されています。「書き込まれている内容が事実無根である」「この書き込みには誤認がある」「書き込まれているようなことは一切していない」等の情報だけではおそらく削除は非情に難しいというのが実情です。

申請を行う際は、利用規約を熟読し、削除を希望するレスのどの部分が利用規約に抵触しているのかを具体的に明記した上で申請を行うようにしましょう。

投稿者を特定する

あまりにも悪質な投稿が行われている場合、プロバイダ責任制限法に基づき該当のレスを投稿した人物の特定を行うことができます。投稿者の特定が完了した後は、投稿者に対して名誉毀損等で慰謝料の請求や、訴訟を起こすことが可能になります。

しかし、発信者開示請求を行うには複数書類を用意したり、具体的な権利侵害理由が必要になるため、ご自身で行おうとするとかなりの作業量が発生します。また、プロバイダが開示請求に応じなかった場合には、仮処分の裁判手続きが必要になる場合もあります。

したがって、発信者開示請求手続きに関してはご自身で行おうとせずに、ネット上の誹謗中傷対策に特化した弁護士に依頼した方が、リスクも少なく確実に行うことができます。
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自然検索結果から排除する

発信者特定や削除申請の結果を待つ間も、ネガティブな投稿に対して対策をしたいという場合や、削除ができなかった場合に何か対策はできないのかと検討される場合もあるかと思います。その場合、風評対策会社に相談をすると、数多くの対策事例から適切な提案が行われる可能性が高いです。
その一例として、GoogleやYahoo!での検索結果上位にある対象スレッドの順位を下げる施策があります。

マンションのブランド名や、企業名でGoogleやYahoo!で検索をしたときに、悪質なレスが多数投稿されているスレッドが1ページ目の上位に表示されていたら、マンションコミュニティを知らない人の目にも止まります。そして購入を検討していたにも関わらず、そのスレッドを閲覧したことにより、購買意欲が低下してしまう危険性もあります。

そのリスクを回避するために、ネガティブサイトの順位を降下させる『逆SEO』という手法があります。GoogleやYahoo!の検索結果におけるクリック率の平均は、検索順位1位が19.35%、10位が2.82%と言われており、更に下位になればなるほど、クリック率は下がるものとされています。2ページ目以降にネガティブサイトの順位を下げることで、そのサイトへの流入を最小限に抑えることができるのです。

逆SEOについての相談や、その他の対策方法についての相談は、当サイトで受け付けております。
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まとめ

マンションコミュニティの特徴についてと、荒らしの被害にあってしまった場合の対策について、ご理解いただけましたでしょうか。

匿名性が守られる掲示板においては共通して言えることですが、ユーザーは安易に過激な発言がしやすい心理状態になってしまうことが多いです。

そのため、ネット上に書き込みをされる側の立場となったときには、炎上に対するリスクについて、細心の注意を払う必要があります。また、一度発信者特定や削除の申請をしたからといってそこで安心せずに、万全の体制を整える心構えが必要です。