逆SEO対策とは?検索順位を下げる施策から費用、期間まで徹底解説!

逆SEO対策とは?検索順位を下げる施策方法から費用や期間まで解説

逆SEOという言葉をご存知でしょうか。

風評対策について調べていると必ず出てくる「逆SEO」。実際逆SEOとはなんなのでしょうか。具体的にどのようなことをしているのかを解説します。

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逆SEOとは

逆SEOとは、対象サイトを検索順位の上位に表示させるSEO(検索エンジン最適化)の逆。つまり、他人に見られたくないサイトを検索順位の下位に押し下げる施策の事で、リバースSEOとも呼ばれます。

具体的にいうと自社サイトや商品をGoogleで検索した際、マイナスとなるような評価がされているサイトや個人名で誹謗中傷が書かれているサイトを検索順位の2ページ目以降に押し下げることで、できるだけ人目につかないようにし、悪評による被害を軽減する施策の事を言います。

なぜ逆SEOが必要なのか

インターネット検索の特性として1位や2位に表示されているサイトはクリックされやすく、2、3ページ目以降まで目を通すユーザーは少ないというデータがあります。
※ 2017年時点で検索上位1位のクリック率は21.12%、2位で10.65%と続き10位で1.64%
参照:Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study

悪評が書かれているサイトはユーザーの注目を集めやすい為上位化しやすく、またクリック率・拡散性も高いことから放置する事で売上の低減や取引先との関係悪化、雇用問題等に繋がる可能性があります。

上記データから風評・誹謗中傷記事を2ページ目以降に押し下げることができれば、検索ユーザーの目に悪評が触れる確率を大幅に下げられることがわかります。
よってリスクマネジメントや被害の収束の一手として逆SEOが取り入れられています。

逆SEO対策はどのように利用されているのか

本来、逆SEOとは上記のように自社の不利益になる事実無根の情報など、ネガティブな話題が拡散されることを防ぐことを目的としています。
しかし、それとは別に「ライバルサイトの順位を落とす」という形で使われる場面もあります。
上記であげた2パターンについて個別に説明していきます。

目的:見られたくないサイトを上位から落とす場合

通常、検索エンジンでユーザーが検索した場合のクリック率は上記データの通りですが、具体的に法人名やサービス名・個人名で検索した際に1ページ目にネガティブサイトが上位化している場合、多くの人が通常のクリック率の数倍の確率でクリック、閲覧しさらなる拡散に繋がる可能性があります。
インターネットの普及により誰でも匿名で簡単に掲示板に書き込みをしたりブログを立ち上げられる昨今、1度風評・誹謗中傷の内容を書かれてしまうと事実と反していても被害は甚大なものとなります。

風評被害対策カレッジでもネット上に誹謗中傷を書かれてしまった場合の対策方法を紹介していますが、「言論の自由」を尊重して掲示板やブログでは削除依頼に応じてもらえないことも多いです。また掲示板の場合は削除申請をするとその旨が掲載されてしまうことが多く、そのせいで炎上してしまったりとリスクも高くなります。そういった場合には削除をするのではなく、見られたくないサイトを閲覧されにくい位置まで押し下げる逆SEO対策が有効となります。

風評被害対策の逆SEOというと、こちらを指す場合がほとんどです。

目的:ライバルのサイトの順位を下げたい場合

もう一つ、ライバルサイトの順位を落とす目的で使われる場合があります。低品質なリンクを大量に貼る、コピーサイトを複数作成する等で対象サイトの評価を下げ、相対的に自社サイトを上位表示させる試みです。
こちらは明確にGoogleのガイドラインに反する行為ですし、場合によっては法的な措置の可能性もありうるので絶対に行ってはいけない行為です。

アルゴリズムの発達とともに徐々に衰退しているように感じますし、そういった手法を行う業者もかなり減った(淘汰された)ように思いますが、0になったわけではありません。
過去にこれらが横行したことで逆SEOというワードにネガティブな印象を持たれているWEB担当者もいらっしゃるかと思います。

逆SEOを依頼する場合も、提案された場合も実際にどのような方法をとるのかしっかりと確認することが不可欠です。はっきりと答えられない場合はこういった違法な手段を使っている可能性があります。

逆SEO対策の施策方法

実際に逆SEO対策をするとなるとどのような施策をおこなうのでしょうか。

Before検索結果:before

After検索結果:after

主に行われている手法は検索ワードに対して好意的なサイトを作り、それを上位化させることで相対的に風評サイトを押し下げる方法です。
この方法は時間も手間もかかりますし、SEOのノウハウがなければなかなかうまく成果が出せないうえに、高度な技術が必要になります。

よって個人での対応は難しく、専門性を持った業者による施策を受けることが最善です。

逆SEO対策とGoogleのアップデートの関連性

Googleは常に利用者の満足度を高めるためにアップデートをしています。中でも大きく検索結果の順位に影響がでるようなアップデートが行われたのが、2011年2月のパンダアップデートです。

日本で実施されたのは2012年7月からですが、アップデートの内容としては低品質なサイトの評価を下げ、質の高い内容のサイトを上位化させるというものです。パンダアップデートが行われる前までは、利用者にとっては価値のない情報でも沢山コンテンツを含んでいるサイトのほうが評価され上位に表示されていました。そのため逆SEO対策をするにもただ記事の量を増やしたサイトを作成すれば比較的簡単に上位化させることができ、問題のサイトを押し下げることが出来ていました。

しかしパンダアップデートが行われたことによって、上位化されるサイトは品質を求められるようになったため逆SEO対策として作成する好意的なサイトにも専門性や独自性が必要となりました。
それにより数多くあった逆SEO業者の中でもしっかりと成果が出せる業者の数は少なくなっています。

逆SEO対策の費用と期間

逆SEO対策にかかる費用は押し下げたいサイトの強さや、新しく作成しなければならないサイトの数などにもよって変わってきてしまうため一概には言えませんが、大体15万円~40万円くらいが相場と考えられています。

費用形態は月額固定型と成功報酬型の2種類あります。月額固定型は成果の有無にかかわらず毎月決まった費用が発生し、成功報酬型は成果が出たときのみに金額が発生するため、成功報酬型のほうが無駄がないような気がしますが、その分若干高めに設定している業者が多いようです。成果までの期間に関しても一概には言えませんが、大体半年~1年間くらいで契約を巻くケースが多いです。

ただし期間内に成果を出せたとしても、施策を辞めてしまえば上位化していた好意的なサイトが落ちてしまい、再び問題のあるサイトが上がってきてしまう場合もあります。業者に見積もりを取る際は、どのような施策を行うのか、契約を更新しなかった場合どうなるかしっかりと確認しましょう。

風評対策は弁護士に依頼すべき?業者に依頼すべき?

サイトを押し下げることは人の目にふれにくくするための方法であり、完全に目につかなくさせることはできません。そのためサイト自体を削除してしまいたい場合は弁護士に依頼すべきです。削除を行えるとうたっている対策業者もありますが、削除申請を代行して行うことは非弁行為に当たります。非弁行為については「非弁行為」ってなに??ネット情報削除代行の非弁行為には要注意!にて詳しく説明していますのでまだ読んでいないという方はぜひ読んでみてください。

事実とは反する内容を書き込まれてしまった場合、れっきとした名誉棄損へと当たりますので弁護士に依頼をすることで、サイトを削除してもらえますし、裁判所にサイトを運営している人の情報開示を依頼することも出来るので、損害賠償を請求することも出来るようになります。しかし名誉棄損には当たらないが内容を見られたくないサイトとなると法的な手段をとることが出来ないため、逆SEO対策を行うことになります。自分が問題視しているサイトが名誉棄損に当たるのかどうか判断をしてどちらに依頼すべきなのか決めましょう。

まとめ

逆SEO対策で成果を出すためにはしっかりと実績があり信頼のできる業者に依頼をすることが重要です。

弊社では優良コンテンツを作成、上位化させる方法で多くの逆SEO対策を行ってまいりました。
風評被害でお困りの場合はお気軽に風評被害対策カレッジお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
風評対策に強い弁護士を紹介することもできるので、弁護士に依頼すべきか悩んでいる方もお気軽にご相談ください。