Googleサジェストと関連ワードの削除申請と対策方法

Googleサジェストと関連ワードのネガティブワード対策方法

Googleにはサジェスト関連ワードの機能が付いています。以前の記事『Googleのサジェストと関連ワードの仕組みを理解しよう!』でも紹介した通り、Yahoo!とGoogleの仕組みは異なっているため、同じ方法では施策できません。

今回はGoogleサジェスト・関連ワードの仕組みや影響力をはじめ、ネガティブワードが表示された場合の削除申請や対策方法、費用や期間まで詳しくご紹介します!

Yahoo!サジェストと関連ワードのネガティブワード対策方法

2018.01.10

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Googleのサジェスト・関連ワードの仕組み

Googleサジェスト・関連ワードは検索内容と関連する検索候補を一緒に表示することで、ユーザーが知りたい情報を素早く得ることが出来るように手助けする機能です。Yahoo!はサジェストと関連ワードの表示結果はほとんど一緒です。これはYahoo!が検索回数に一番重きを置いているからです。

しかしGoogleの場合、サジェストと関連ワードの表示結果は大きく異なる場合があります。Googleは検索回数のほかに情報量にも注目して表示させる検索候補を選定しています。特に関連ワードの場合この情報量が重要になります。

また、サジェストと関連ワードだと更新される頻度も違っているため、表示される結果が全く異なるという状況になるのです。仕組みについては下記記事内で詳しくご紹介していますので併せて見てみてください。

Googleのサジェスト・関連ワードの影響力

現在Googleは日本で一番利用されている検索エンジンです。そのためGoogleのサジェストと関連ワードにネガティブワードが表示されると多くの人の目についてしまう可能性があります。例えば芸能人や企業の代表取締役などある程度知名度のある方だと個人名で検索されることも多いですが、その際に「整形」「詐欺」「不倫」などといったワードが表示されているとその人自身のイメージはもちろん、関わる会社やサービスのイメージダウンにもつながりかねません。

また、企業名やサービス名で調べた際にネガティブワードが表示されていると、新規の顧客の獲得が難しくなるだけではなく既存の顧客にも不信感を与えてしまいます。一見ネガティブワードには見えないような「評判」「口コミ」などは、検索結果に風評記事が上位化していてその記事のせいでマイナスイメージを持たれてしまう可能性があります。

反対にサジェスト・関連ワードに好意的なワードが表示されると利益をもたらしてくれます。例えば企業名と一緒にサービス名が表示されれば、そのサービスの知名度を上げることができるのです。対策業者のなかには、ブランドイメージの構築をサポートしてくれるところもあるため、相談してみても良いでしょう

Googleのサジェスト・関連ワードの対策方法

では実際にGoogleのサジェスト・関連ワードにネガティブな内容が表示されてしまった場合どうしたらいいのでしょうか。

【対策方法①】Googleの削除申請フォームから問題を報告する

サジェスト、関連ワードに表示されている内容がGoogleのオートコンプリートポリシーに反している場合はGoogleに申請を出すことで削除する事が可能です。

オートコンプリートポリシーには以下のように規定があります。

暴力的または残虐な内容の検索候補
見る人に衝撃を与えること、世間を騒がせること、または不当に不快感を与えることを主な目的とする、暴力的または残虐なコンテンツに関連した検索候補は認められません。また、暴力行為や残虐行為を支持、賛美、矮小化したり、その被害者を侮辱したりする検索候補も許可されません。

露骨な性的表現、下品な表現、冒とく的な内容を含む検索候補
露骨な性表現、卑猥または下品な描写を含む検索候補は認められません。人体の構造や性教育に関連する医学用語や学術用語の使用は認められます。

特定の集団に対して差別的な内容の検索候補
特定の集団に対する憎悪をあおる、容認する、または助長するような検索候補は認められません。これには、人種、民族、宗教、障がい、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性自認など、制度的な差別や排斥に結び付く特性に基づいた分類が含まれますが、これに限定されません。

著名人に対する不適切かつ中傷的な検索候補
著名人に対して中傷的または不適切と考えられる検索候補は認められません。これには、嫌がらせ、いじめ、脅迫、性的内容の不適切な表現に関連する検索候補、または嫌がらせ、身元詐称、金融詐欺の原因となるような方法で個人情報または機密情報を開示する検索候補が含まれます。

危険な検索候補
人や動物に直ちに深刻な危害をもたらす、またはそうした危害を助長するような商品、サービス、情報の宣伝に関連する検索候補は認められません。

上記がポリシー違反かどうかを判断する重要な部分になります。
また、上記とは別に企業に対する名誉棄損に当たる内容など、法的に問題がある内容に関しても同様に削除の申請を行う事が可能です。

もし表示されている内容が上記に該当するようでしたら、
法律に基づく削除に関する他の問題を報告する
から削除申請を行いましょう。

申立人(自身)の情報を入力します。

次に
・問題のワードが表示される検索キーワード
・表示されるサジェスト、関連キーワード
・表示された国
・表示ワードが出ることによる法的な問題点

を記述します。
法的な問題点に関しては注意書きにも記されている通り、できるだけ詳細に書く必要があります。
最低でも事実との相違点、法的にどのような問題があるかは説明できるようにしておく必要があります。

最後に問題となっているサジェストや関連ワードのスクリーンショットをファイルとして添付します。

こちらで問題が無ければ下部のチェックボックスにチェックを入れ、署名欄に名前を記入して申請を行います。

もしポリシー違反や法的に問題があると考えられる場合は1ヶ月以内に削除が行われます。
ただし削除可否の判断は厳しく、特に「ブラック」「倒産」といった抽象的なワードだと削除の可能性は低いかもしれません。

また、削除申請は非弁法の関係で本人もしくは弁護士等の資格を持った人間による代理申請しか受け付けることができませんので注意が必要です。

【対策方法②】対策業者に依頼する

もし、削除されなかった場合は対策業者に依頼する方法があります。
ポリシー違反の申請に比べて費用は掛かってしまいますが、システム的にネガティブワードを非表示にさせる為の技術を持った業者に依頼する方が対象のワードを見えなくするという点では効果的でしょう。

また業者に依頼するメリットとしては施策と合わせて監視を行ってくれるところも多いため、新たなネガティブワードが表示されるとすぐに報告・対応してくれるという点です。迅速に対応することによってネガティブワードが表示されてしまっても影響を最小限に抑えることが出来ます。

Googleのサジェスト・関連ワード対策の費用と期間

Googleに関してはサジェストと関連ワードの仕組みが異なっているため、別々に施策を行う業者が多いです。費用の相場としてはサジェスト対策で月額6~8万円関連ワード対策で月額6万円です。Yahoo!に比べるとGoogleは表示される仕組みが複雑なため若干費用があがります。

また、サジェストと関連ワードだと更新頻度が異なるため成果までの期間も変わってきます。サジェストは大体1~3ヶ月関連ワードは1年に1回しか変動がないため3~8ヶ月と成果が出るまでの期間が長くなります。

GoogleはPCとスマホでも仕組みが異なっており、これはPCで検索した結果を施策する場合の相場になりますので、スマホの場合はまた変わってきます。ほとんどの業者がPCを基準としていてスマホの施策は対応していないこともあるので、もしスマホでも施策を行いたい場合は別途見積を依頼しましょう

業者に依頼する際の注意点

Googleのサジェストと関連ワードの対策が出来ます!とうたっている対策業者は多くありますが、本当に成果が出せるのはほんの一握りと言われています。なぜならばGoogleは常によりよいサービスを提供できるようにアルゴリズムの変動を行っているからです。

そのため常に研究を行いアルゴリズムの変動にも対応できる技術力を持つ業者は数少ないのです。中には対策が出来るといいながら何も行わない・申し込みをして費用を払ってから連絡が取りづらくなると言った悪質な業者もあります。ネガティブワードが表示されていると焦ってしまい冷静な判断が出来なくなってしまうかもしれませんが、安心して任せることのできる業者なのかしっかりと見極めて依頼をすることが成果までの近道です

悪質な業者に引っかからないためには、どのような施策を行っているのか・仕組みを理解しているかがはっきりと答えられるかどうか事前に確認するようにしましょう。

また上記でも軽く触れましたが、非弁法の関係で対策業者による削除申請の代行はできません。
第3者による削除代行はその削除代行業者だけでなく、依頼した側にも法的なペナルティが下されることもありますので十分に注意してください。

まとめ

ネガティブワードを放置してしまうと、その情報が正しくないとしても悪いイメージは定着してしまいます。また、長い間サジェスト・関連ワードに表示されているとGoogleにはユーザーに必要な情報だと認識されてしまい、いざ対策を行ってもなかなか成果が出せない可能性も出てきます。

ネガティブワードが表示されていたら、迅速に対応することが重要です。風評対策カレッジではご相談や御見積をだすことも可能です。なにか困ったことがあればお気軽にご相談ください。

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